グローバルな舞台でこそ、実現できる未来がある。

今日はいよいよシンゲッティー最大の目玉であるオアシスへのラクダツアー。ちなみにどっか遠い村へ行く5日コースもあるらしい。
思えばモロッコに到着してから1ヶ月、今までまともに観光したのはセネガルのゴレ島だけ。

朝8時に宿の前に出ると、既にとぼけ顔のラクダ2頭とラクダ使いが待機していた。

命の水は羊かなんかの皮の中に入れて持ち運ぶ。

町には車が通るからということで、しばらく歩いたところからラクダに乗せてもらう。
ただ、ラクダ使いのおじさんは炎天下の中をオアシスまで3時間程ずっと歩くらしい・・・

流石に美しい砂漠が見れると評判のシンゲッティー。辺りには見渡す限り美しい砂丘が広がる。
ただ、ずっと砂丘が続いてるかというとそうでもなく、岩が見えている場所や草がたまに生えてたりもする。

昼が近づいて暑くなってきて、そろそろ砂漠にも飽きてきたなぁと思った頃に目の前に明らかに緑の多い茂っている場所が!

やっとオアシスに到着である。
オアシスの周りには草で作った家がポツポツと並んでいて、今でも少数の人々が暮らしている。

オアシスに到着するとラクダ使いが大きな木の下にシートをひいてくれてお茶をいれてくれる。
ちなみにラクダ使いは超無口でこの時にやっと初めて少し話した。
その後は昼食に作ってくれたパスタを食べて、村の少年と一緒に水の溜まっているプールみたいなところで泳いだりアクセサリー売りのおばちゃんと格闘したり・・・

夕方になると、ラクダ使いのおじさんから移動の指令が出る。
来た時とは別のラクダに荷物を載せ変えて1時間程歩く。
今日の寝床に到着したらしく、ラクダ使いは何も無い砂漠のど真ん中で立ち止まる。
夕食前のお茶ができた頃には既に辺りは真っ暗になっていて、物音一つしない。
昼と同じパスタを食べた後は、砂の上に引いた絨毯に寝転がって眠る。。。

あぁ、西アフリカに来てから移動の度に何度こうやって砂の上で眠っただろう。
それも今日で最後なのかなぁ。


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