昨日ヌアクショットからシンゲッティへと向かう車の中で出会ったアメリカ人のギャレッツと一緒にモーリタニア最高の観光地であるシンゲッティへとやってきた。
シンゲッティへ向かう途中にあるアモガン峠はなかなかの絶景だとガイドブックに載っていたので期待していたのだが・・・


確かに凄いのだけど、マチュピチュに行く時に見た渓谷と比べると見劣りしてしまう。
シンゲッティに到着し、ダカールの日本大使館にある情報ノートで見たAUBERGE ZARGAの前で降ろしてもらうと、『こんにちわ』と日本語で挨拶をしてくる胡散臭いZARGAのオーナー(25歳、老け顔)。
新市街の入り口にあるこの宿は1泊1000UM(2UM≒1円)と安いし、他を探すのも面倒だったのでここに泊まることに。

しかし、このオーナー(名前忘れた)とその仲間達はとにかく金にうるさい。そして、色々と欲しがる。
毎食宿で食べることを勧められるのは勿論のこと、カメラ、携帯、服、時計・・・とにかくなんでも売ってくれという。
確かにシンゲッティで買い物しようと思っても何も売って無い。
何かを買いに行くには首都であるヌアクショットに行かないといけないので交通費だけで往復8000UMくらいはかかる。
という訳で、奴らは色々と欲しがる。液晶の壊れているデジカメでさえ20000UMで売ってくれと言ってくる。
そして、かなりしつこい。
だからと言って、オーナーは嫌な奴かというとそうでもなく、実は結構憎めないいい奴だったりする。
モーリタニアの伝統だからと1日に何度か出してくれるお茶は必ずタダだし、家に連れて行ってくれたりもした。
1泊2日のラクダツアーも言い値は14000UMだったけど、Tシャツと時計と電池あげるからって言ったら8000UMにしてくれたし。
それにしても暑い。
さて、今日は夕食時にオーナーが庭にひいてくれた絨毯でそのまま眠ろうか・・・
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