グローバルな舞台でこそ、実現できる未来がある。

バマコの北東に位置するニジェール川沿いの町セグー。
この町はバマコからマリ第2の町モプティやドゴントレッキングで有名なドゴン、泥でできたモスクで有名なジェンネに行く途中にある町。
バマコからバスに約4時間バスに乗って到着した町の第一印象は『何も無い町だなぁ』だった。

町

教会経営の安宿に荷物を置いて、川沿いに行ってみる。
目の前に広がるニジェール川がラオスのビエンチャンを思い出させる。
ただラオスとは違い、夕方になると町の人々が川で水浴びをしたり食器を洗ったりと川が風呂代わり、台所代わりになっている。

川

毎週金曜日には大きなマーケットがあるということで行ってみると、どうやらそこはツーリストプレイスでもあるらしく、たくさんの土産物屋が並んでいた。
たくさんの人が日本語で挨拶してくる。
そしてしつこい自称ガイドに掴まり、半ば無理矢理に観光に連れて行かれる。
町をぐるっとバイクで走って地元の人の家で音楽を聴きながら地酒を飲む。
まぁ大したこと無い。

たいこ

過酷なアフリカ。日本とはあまりにも異なるアフリカ。
食べる物が豊富にあるわけではない。交通網が整備されていない。仕事も無い、お金も無いと人々は嘆いている。
肌の黒い人々。町を歩けば中国人だと言われる。中国人だと言われるのが嫌な訳では無いし、ほとんどの人はフレンドリーに挨拶してくれているだけだ。それでも、自分がここにいることに違和感を感じる。
居心地が悪い。

明日はジェンネへ行こうかと考えていたが、予定を変更してモーリタニアへと戻ることにしよう。

夕日


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