グローバルな舞台でこそ、実現できる未来がある。

そんなネーミングがピッタリとはまりそうなモーリタニアの首都ヌアクショット。
首都だからと期待してたのだが、何にも無い。

道

町の中心地に行けばそれなりに色んな店があるが、スーパーに入っても食べ物はあまり売っていない。何故かレストランは閉まっている。
そしてほとんどの物を輸入に頼っているのであろうこの街の物価は高い。みんなよく生活していけるもんだと思う。
プラプラと町を歩いてみたけれど砂に足を取られて歩きにくい。

マリのビザがこの街で取れるらしいのだが、1日も早く何も無いこの街を抜け出したかった。
そんな時、一緒にのホテルに泊まっていてこれからセネガルに車を売りに行くというフランス在住のイギリス人ロッズに『俺の車に乗ってってもいいよ』と声を掛けられた。
タダじゃなく少し金を払って欲しいということだったけど、乗り合いタクシー乗り場まで行っていつ出るかわからない(多分こっちの車は人が集まらないと出ない)車を待つよりもこっちの方が楽そうだったし英語の勉強にもなるから一緒に行くことに。
ということで、今日の昼過ぎにセネガルへと出発。

宿
宿はWi-Fiフリー+ホッとシャワーで結構快適だった。テント1700ウギア(≒850円)/泊

ロッズにマラリアの予防薬を飲んでいないことを告げると、『25%の人がマラリアにかかるし死ぬ人もいるんだ。飲んどけ!』ということでロッズオススメの予防薬を購入後セネガルへ向かう。
もともと薬嫌いのうえにマラリアの予防薬には一般に副作用があり、悪夢を見るとか髪の毛が抜けるとかいい話は聞かないので飲みたくなかったんだけど死ぬ訳にはいかんからしょうがないか。今セネガル・マリは雨季で蚊お多いし。

車

道

本来はロッソという町にある国境を抜けてセネガルに入るのが一般的なんだけど、ロッソにはたくさんの車が通るので待ち時間が数時間と半端じゃないらしく遠回りして海岸沿いにある町からセネガルに入ることに。
でもそれが舗装されていない道のうえかなり遠いのでめちゃめちゃ時間がかかる。

道2

結局国境に着いた頃には夜になっていて、その国境で土産物を売っていたセネガル人に両替できる場所を聞いたりビールを買える場所を教えてもらった後にそのセネガル人の家に泊めてもらえることに。
ついにブラック・アフリカに突入だ。サハラ以南のアフリカをブラック・アフリカと呼ぶらしいのだが流石にみんな黒い。

ただ一つ気になることが。
国境は国立公園の傍にあり、それだけに自然に溢れているのだが車内でロッズが入国手続きをしているのを待っている時にインターネットで見たことのある蚊が!
シマシマ模様の手足と何処かに止まる時に後ろ足を上げて止まる。まさにマラリア原虫を持っているハマダラ蚊である。
しかも、ちょっと刺されたっぽい。

予防薬は飲んだけど、薬に耐性のあるマラリアもあるらしい。
潜伏期間は1週間。どうか感染してませんように。


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