かっちゃんと初めて出会ったのはイースター島の空港から宿のおばちゃんに連れられて宿へ向かう車の中だった。
かっちゃんはイースター島に2泊した後に南極に向かうと言っていたのでもう会えないと思っていたのだが、季節が真冬ということでやっぱり南極行きの船は出ていなかったらしくブエノスアイレスで再会した。
ちなみに職業は帰国後から弁護士になるというなかなかのやり手である。
そして弁護士になるキッカケは『嫁に”私は弁護士の妻だ”と言わせたいから』という妻思いの奴なのである。まだ結婚してないけど。
『もし南極に行けたら100万円出してでも行く』と豪語したかっちゃんの旅行は、本人曰く『OLの旅行と同じ』ということで節約しない。そして観光もしっかりとする。
ということでかっちゃんプロドュースのサンパウロ観光は、なかなか充実してた。
今泊まっている東洋人街『リベルダージ』は100余万人の日系人が住む街。これ程大きな日系人が住む街はここリベルダージとアメリカのリトル・トーキョーしかないらしい。




道の両側にはブラジルと日本の国旗が並び、大阪橋という名の橋の奥には大きな鳥居が立っている。
禅宗の寺もあり、マクドナルドや銀行は日本風のデザインになってる。
日本食屋や日本食材が売っているスーパーもあり、日系人の人が働いていることが多く日本語だけでも食事や買い物ができる店もある。


日曜にはメトロ『リベルダージ』駅近くに屋台が出てうどんや焼きソバ、たこ焼きなんかが売られてる。
ちなみに焼きそば、てんぷらうどんは共に10Real(1Real≒70円)と結構高い。たこ焼きは6個で6Real、下の写真の串に刺さってるえびの天ぷらは2.5Real。



ブラジルの物価は、US$安の影響もあると思うがかなり高い。
ガソリンの値上がりと共にかなり全体的に値上がりしてるらしい。
日本移民の歴史が綴られている博物館やピカソの絵等が飾られている美術館にも行った。
博物館にはコーヒー農園に希望を持ってやってきた人達の苦労と、農園の成功により信頼を得た日本人が他産業に進出していったという移民の歴史が描かれていた。
美術館の方は、いつもながら芸術は難しいとしか思わざるおえない作品も多々。
そして今日は動物園へ。
普通のアシカの倍くらいある超巨大アシカ。


後ろ足とコブが分離しそうなラクダ。

10Real払って車に乗ってサファリに行ったのに、何故か檻に入っているライオン。

変な走り方をするキリン。

アンバランスなアリクイ。

サウスバード(OnePeaceね)みたいな鳥。

明日はスペイン経由でモロッコへ。南米最後となるサンパウロも今日で終わり。
いやぁ、南米すごかった。ロライマや氷河など心残りは多々あるけど、まぁまた来よう。
OL旅行のかっちゃんは、この後マナウスまで飛んでアマゾンツアー後にギアナ高地(ロライマとエンゼルフォール)、そしてまたエクアドルまで飛んでガラパゴスに行くらしい。
流石かっちゃん、惜しげもなく飛行機を使う。
『海外旅行なんてネタ作りのために来るもんでしょ』って言ってた『かっちゃん』。世界一と噂される数万年前の手付かずの自然が残るテーブルマウンテン『ロライマ山』、動物の楽園『ガラパゴス諸島』で最高のネタ作りしてきてくれ~
また日本で。
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