グローバルな舞台でこそ、実現できる未来がある。

『アルケミスト』という小説を今泊まっている宿の人が持っていたので読ませてもらった。

著者はブラジル人で、アルケミストというのは『錬金術師』という意味らしい。

内容は、旅をしたいがために羊飼いになったスペイン人少年の物語で、羊飼いをしながら旅をしていた少年が見た『宝物を見つける』という夢と色々な人達との出会い、導きによって羊飼いを辞めた少年が宝物を探しに旅をするというもの。

読む度に感じることが変わるというその本は、僕を不思議な童話の世界に入り込んでしまったような感覚に陥らせてくれた。

その本の中にいい言葉があったので、ここに書いてみようと思う。

『もしおまえが見つけたものが純粋なものから成っていれば、それは決して朽ちることはない。そして、おまえは必ず戻ることができる。もしおまえが見つけたものが、星の爆発のように一瞬の光にすぎなければ、おまえは戻ったとしても何も見つけることはできないだろう。』

マクトューブ ―― 全ては既に書かれている。


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