朝から移動するための情報集め。
おいしいマンゴージュース屋台のおっちゃんに聞いたところ、ニューマーケットからジープがエル・バンコという町まで出ているということで、ジープでエル・バンコへ行った後に見所の無いとロンプラに書かれているブカラマンガには行かずに、ボゴタへ向かうことにした。
11時半頃、宿まで迎えに来てくれたジープに乗って、ボコボコの道をガタガタと進む。
舗装されていない道をひたすら進み、特に何事も無くエル・バンコへ到着。
ボゴタ行きのチケットを購入後に昼食を食べ終えてバスを待つ。
ボゴタ行きのバスにはトイレもエアコンも付いているということで、『ベストジャーニーももう終わりかぁ。』なんて思いながらバスを待っていると、1台のボロボロのバスがやってくる。
バス会社の人の話によると、このボロボロのバスに乗ってどこかまで行き、ボゴタ行きのバスに乗り換えるらしい。
バスに乗って出発を待っていると、人がわんさかと乗ってくる。そして、座席数以上に詰め込まれた車内はもの凄く暑い。
やっとのことでバスが走り出すと、窓から涼しい風が入ってくる。
バスはまたもや未舗装の道をとぼとぼと走っていたのだが、しばらくすると工事中らしき道に差し掛かり止ってしまう。
どうやらここからは先に進めないらしく、両側に小さな木でできたボートをつけたでっかい板にバスを載せて移動するらしい。
ゆっくりとボートが到着し、バスや単車を載せた後にまたゆっくりと川を走り出す。
アマゾン川を渡ったような貨物船の旅も良かったけど、小さな船でゆっくりと進むのもまた心落ち着いていいもんだ。
魚を探しているのか川辺すれすれを飛んでいる茶色い鳥や、川に浮かんでいる木に立って休んでいる白い鳥。
そしてどこまでも続くジャングルと青い空が心を和ませてくれる。
10分程経ったろうか、ボートはゆっくりと陸へ近づいていく。
その後は待機していたバスへと乗り換えてボゴタへ。
これでコロンビアのベストジャーニーは終了です。
特別もの凄いことがあったわけじゃないけど、非日常を味わえてなかなか良かったです。
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