グローバルな舞台でこそ、実現できる未来がある。

夜の街を歩いてみる

今日、サンタマルタからカルタヘナへやってきた。

行ったことがある人はみんないい国だと言っていた国『コロンビア』。
そんな国1都市目の『カルタヘナ』は素晴らしい街だったと思う。
宿から1ブロック歩くとビーチが見え、ビーチ沿いにはレストランや屋台が建ち並び、夜になると『プータ』と呼ばれる売春婦達が街角で客引きをしている。
街で出会う人達はみんなフレンドリーで、街中に笑顔が溢れていた。
もちろん貧しい人達もいて、コーラを飲んでいるとコップを持ってきて『コーラをちょっとくれないか。』とか、『ヘイアミーゴ!飯を奢ってくれよ!』なんて言われたりするのだが、そんな人達でさえ陽気で笑顔が溢れている人が多い。

サンタマルタよりも大きな街カルタヘナ。
城壁でかこまれた大きな街にはやはり多くの人が生活しており、街中には大きな城のような建物もある。
しかし、何故かサンタマルタよりも笑顔が少ないような気がする。
街を歩いていても、陽気に話しかけてくる人は少ない。
観光客がサンタマルタよりも多い分、みんな観光客馴れしているからだろうか?それとも都会特有の冷たさだろうか?

夜の12時頃、やることが無くなったので外に散歩にでてみた。
街には人の姿はほどんど無い。
歩道を歩いていると、クラブの前に立っていた男性に話しかけられる。
『マリファナ、コカインは要らないか?』
要らないよと断って、再び歩き出す。

人気の無い通りを後ろに注意しながら歩いていると、道端に座っている人に『ジャパン』と声を掛けられる。
男性はこちらに近づいてきて『マリファナ、コカインは要らないか?』と言ってくる。
要らないと断ると、『食べ物を買いたいから1000ペソくれよ。』と言ってくる。
断ると男は握手してまた自分が座っていた場所に戻ったが、(ナイフでも出されていたら・・・)とゾッとする。

再びしばらく歩くと公園が見えてきた。
公園の前には警官が数人いたのだが、その内の一人が手招きしてくる。
『パスポートを見せろ。』と言われたので、パスポートを見せると、『どこへ行くのか?』と聞かれる。
『ただ散歩しているだけ。』と答えると、公園の中から他の警官が出てきて、『日本では携帯はいくらするのか?』と聞いてくる。
いつもの陽気なコロンビア人だなぁと思いながら話していると、『俺らのためにコーラを買ってくれないか?5000ペソ(≒300円)くれ。』と言ってくる。
警官は5人くらいたので脅されるかと思って怖かったが、宿に帰ると言うと『5000ぺソは?』と言われたので、笑顔でさよならを言って逃げるようにして宿に戻った。


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