グローバルな舞台でこそ、実現できる未来がある。

地元の人達の生活に触れるということは・・・

地元の人に聞いたところによると、ベネズエラで2番目に大きなコロンビアとの国境近くの街マラカイボには何もないということで、昨日コロからコロンビアに移動することにした。
コロからマラカイボ行きのバスに乗り、マラカイボで国境行きのバスに乗り換えるのだが、コロンビアの国境付近と言えばゲリラが出没することで有名な地帯。
プカルパからイキトス行きの船で出会ったコロンビア人も『コロンビアでのバスの移動は危険だからバスで移動するな!』と口を酸っぱくして言っていた。

コロを出たのが昼の12時過ぎで、マラカイボに到着したのが夕方の5時。
そして国境行きのローカルバスに乗り換えたのだが、バスの中で聞いた話によると国境に到着するのは夜の9時頃らしい。
さすがに強盗に遭ったばかりなのに危険な場所に夜に行くのは嫌だし、国境近くの町にはホテルも無いということでどうようかと悩んでいると、高ちゃんの隣に座っているおばあちゃんが家に泊めてくれるという。
せっかくなので家に泊めてもらうことにしたのだが、先住民族インディヘナであるおばあちゃんの家は風の強い草原の真ん中にあった。
家族5人で暮らしている(近くの別の家で子供達も暮らしている)レンガ造りの家に入るとキッチンがあり、隣の部屋にはベッドが置いてある。
石造りのシャワールームにシャワーは無く、井戸から水をくんできて体にかける。また、トイレは屋外にあるぼっとん便所。
出された夕食はパンにハムを焼いたものとコカコーラという質素なもの。
寝床にと用意された部屋には3つのハンモック。
食事も部屋も用意してくれて、シャワーもトイレもある。
みんな優しい人たちで何の不自由も無く、むしろ日本との生活との違いを楽しんだりもしたのだが、それは数日だけのことだからであり、ずっと暮らすことを考えるとやっぱり日本がいいなぁと思う。

衣食住、どれをとっても日本は快適だ。


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