グローバルな舞台でこそ、実現できる未来がある。

ビールでも飲まないか?

道を歩いていると2人組にいきなり英語で話しかけられた。
少し怪しかったが話しているといい奴そうだったのでバーについて行くことにする。
中にはもう一人話しかけてきた奴のブラザーがいて、みんなは昨晩から飲んでいるらしくビールを飲もうということになった。

01

一本飲み終わった所で家に行こうと誘われたので、『ビール代払ってないけどいいのかな?』と思いながら付いて行き家の前に到着すると家の鍵を忘れたので入れないという。
すると奴は『とりあえずビールを飲もう。N$20(≒200円)ちょうだい。』などと言ってくる。
何度か断ったけど本当にビールを飲みたそうだったのと母ちゃんが帰ってきたら家に入れるからご飯を食べさせてくれるというのでビールを買いにいくことに。
ビールの大瓶を近くの商店に買いに行く。

02

家の前で飲んでいると(警察に見つかると捕まるので気をつけましょう)奴の母親が帰って来る。
どうやら奴が昨日からずっと飲んでいるので怒っているらしい。
しばらくしてから一緒に家の中に入れてもらい、約束通り鶏肉のスープとトルティージャをご馳走して貰う。
ご飯を食べ終わると奴は『今から寝るから、また夜になったら戻って来い。』と言って寝てしまった・・・

ちょっと疲れたので一旦宿に戻って一眠りした後に念のために貴重品を全て宿に置いて奴の家へ向かっていると、路上で何やら人が集まっていてパーティーらしきものをやっていた。
子供が多かったがその中にピエロが一人いて、目が合った途端にいきなりこちらに向かって

ニーハオ!!!

と言ってくる。
そしてその後に子供達にもニーハオと言われる。

・・・日本人なんですけど。

ピエロは手招きしてパーティーに誘ってくれる。

03

どうやら子供の誕生パーティーらしく、いきなりの乱入者にも関わらず料理やジュース、デザートを山ほど振舞ってくれる。
パーティーは1時間以上続き、パーティーの終了後に子供達が帰っていくなか何か手伝うことは無いかと立ち尽くしていると、一人のおばちゃんに手招きされた。
彼女はオアハカで日本語を教えている日本人の知り合いがいるらしく、何をするのかはわからないが『明日の夜8時に仕事が終わるので今日と同じ場所でまた会おう。』という話しになった。
後片付けも大体終わってやることも無さそうだったので、みんなにお礼と友達の家に行って来ることを告げてパーティー会場を後にした。

パーティー会場から奴の家へは徒歩で2~3分と近く、すぐに奴の家に到着後に奴のお母さんに『アミーゴいる?』と聞くと、

まだ寝てやがる。

起きそうもないので帰ります。


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