グローバルな舞台でこそ、実現できる未来がある。

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ガイドブックによると、『インドの人口は11億2987万人。現在の出生率が続けば21世紀中に中国を抜いて世界一になるともいわれている。』らしい。
今まで行った街は全て観光地であったり都会であったりすることもあるだろうが、とにかく人が多い。

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ただ、インドが人の森と例えられるのは、人の多さからだけでは無いと思う。
道を歩いていて出くわした屋台で、周りで食事をしている人に『これいくら?』とか『これなんていう名前?』なんて聞くと、たちまち周りの人達も会話に参加し始めて人の森ができてしまう。プラットホームで電車を待っている時なんかでも、誰かが『何人だ?』と話しかけてきて『ジャパーニー』と答えると、周りの人も集まってきて人の森ができてしまう。
街を歩いていると、商売人(リクシャーや英語、日本語で話しかけてくる胡散臭い人達)や物乞いはもちろんのこと、一般の人も普通に話しかけてくる。
東南アジア諸国では一般の人が話しかけてくることはそんなになかったし、日本でも外人がいるからといって気軽に挨拶したり話しかけることはあまり無いように思う。
インド人はとにかくフレンドリーなのである。そして、それが毎日だからとにかく飽きない。

インドには動物も多い。

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道には牛、山羊、犬、場所によっては猿なんかも歩いており、当然道には糞だらけである。たまに人糞らしきものもある。
そのおかげで、インドでは常に下を向いて歩く習慣がついてしまった。

そしてインドにはゴミが多い。
インド人はなんでも道に捨てるから、ゴミが無い場所は無いんじゃないかと思うほどインドの道はゴミだらけでシンガポールとは正反対だ。
ただ、そんなゴミの中にこれは凄いと思うものを発見。
屋台で売っているカレーやサモサなんかを入れる皿である。

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葉っぱを組み合わせて作っており、結合部分はツマヨウジのようなもので止めている。
これならば道端に捨てても、自然に返るなぁと感心した。また、インドでは手を使って食べるので他にゴミは出ない。(料理によっては、木製のスプーンが付いてきた時もあった)
またコルカタでは、チャーイの入れ物は陶器でできており、飲み終わった後は道に捨てる。

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写真の奥に積み重なっているのがチャーイ入れ。他の街では小さなコップに入れられることが多い。

昔は今のように自然に返らないもの(ビニールやプラスチック製品等)は無く、道端に捨てても問題無かった習慣が今まで続いているのかなぁとも思う。


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