ブッダガヤ初日にゲストハウスを探している時に、妙に上手い日本語で話しかけてきたおっさん2人。そのうちの一人がラマナンダーさんである。
インド人らしからぬ柔らかい口調の彼は、僕達がシャンティゲストハウスに行きたいことを告げると、道を教えてくれるだけでなく宿まで付いて来てくれた。
彼は他の人達と共同でレストランを建設中らしいので、シャンティゲストハウスに近いそのレストランに昼食を食べに行くことに。

右から2番目がラマナンダーさん。

ラマナンダーさんのレストラン。シャンティゲストハウスの通り道。

エッグカレー、Rs35(≒105円)。インドのエッグカレーはゆで卵が入っている。
夜は地元の焼酎を買ってきてくれるということで、店で飲むことに。その時におっちゃんが、単車でスーシー村へ連れて行ってくれるということで、翌日連れて行ってもらうことに。
スーシー村とはナイランジャラー川を渡った先にある村で、その昔スジャーターさんがブッダに乳粥供養をしたことから地元の人達はスジャーター村と呼んでいる。
そして翌日の8時半。ガイド料+ガソリン代で150バーツずつ払い、おっちゃんのバイクに3人乗りでスーシー村へ向かう。
どこの国でもガソリン代は高く、インドでも140~150円/リットルする。

乾季のナイランジャラー川は水が無い。
村の中を駆け抜けて、ガジュマルの木へ。
とてつもなく大きな木で根元に空洞があり、ブッダがその中で修行したらしい。ラマナンダーさんに説明聞いたけど、忘れちゃいました。

2000年以上前からある木らしい。
次に向かうは、ブッダが苦行をした洞窟がある前正覚山へ。
山へ向かう道の途中には川があるのだが、ここもやはり乾季のため干上がっている。但し、浅い水が流れている場所も結構ある。
おっちゃんはそこを単車で行くという。(別ルートもあり)
ムリムリという制止の声も聞かずに進んだおっちゃんの単車は案の定浅い川の中でエンスト。

靴を脱いで歩いて川を渡る。
山へ行くまでの間に通った村には田畑が多く、牛や羊などの動物も多数いた。ただ東南アジアの風景とは違い、女性はサリーを身にまとい頭に物を載せて歩いている。そして子供達の中には、すれ違う瞬間に『ルピー』と言ってくる子もいて、貧しさを感じさせる。
川を渡ってる時にあったおっちゃんにもお金をせびられた。

30分程で到着。全く木の生えていない岩山が目の前に広がる。

プジャのシーズンだけあってか、観光客よりもお坊さんの姿の方が多かった。ちなみに、お坊さんは観光バスで来る。

洞窟へ向かう道には、物乞いの行列が。
洞窟の中は結構広く、お坊さん達がロウソクに火を灯してお参りに来ていた。雰囲気的に写真は遠慮しました。
その後は来た道を戻って、セーラー村の入り口にある青空学校へ。

川を単車で渡るおっちゃん。ハゲテマス。
青空学校とはボランティアでやっている学校で、おっちゃんも経営陣の内の1人みたいな感じらしい。
この学校には100人以上の子供が通っており、孤児の子供達(男の子だけ)が暮らしている。
到着した時には授業は終わっていたので中にいるのは孤児の子供達だけだったが、みんな明るくて元気でカワイイ!
帰り際に『明日は授業中に来てね。』と言われ思わず『うん。』と答えてしまった。

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