グローバルな舞台でこそ、実現できる未来がある。

遠いカトマンドゥ・・・

昨日の朝8時半にバラナシを出発した、外見はキレイだけど中はボロボロのバスは国境の街スノウリに向けて出発。
日も落ちて暗くなった頃に国境へ到着。
出入国審査とビザ取得($30)を終えた後に国境を越えたすぐのところにある『ネパール・ゲストハウス』に宿泊。
明朝は6時半に起床して、カトマンドゥへ向かう。

途中までバスは順調に走っていたのだが、途中の道で止まる。
インド人曰く、どうやら昨日交通事故で子供が死んだらしく、1時間半程度停まるらしい。前を見ると、かなりの車が停車している。

01

しかし、1時間半経っても2時間経っても車が動き出す気配が無い。
ネパール人の人に聞いても原因がよく分からないと言う。その人が、チア(ネパールではチャーイのことをチアと言う)でも飲みに行こうというのでついて行くが、道路は車で溢れかえっていてどの店もチアは売り切れだという。
途中バッファローの焼き肉を売っている店があったので、バッファローと近くの店に売っていたインスタントラーメンをそのままボリボリ食べながら時間を潰す。

02
店の子供達と。

バスに戻るも、やはり動き出す気配は無い。
そして陽が落ちてあたりは真っ暗に。

夜になりバスの中にいると、インド人がやってきて『今日はこのバスに泊まらないといけない。もしかしたら明日もどうなるかわからない。俺達は10~15Km歩いたところでおじさんに迎えに来てもらうけど、お前らお来るか?』と言ってくる。
山道をバックパックを担ぎながら15Km歩くのはかなり大変だし、道は真っ暗。おまけに、インド人の情報もどこまでが本当かわからないので、自分達で情報収集に行くことに。
バスの前で焚き火をやっていた人達に『今日はバスで寝るの?』と聞くと『YES』とのこと。
山道にある食堂は、どこも人で溢れかえっていて、やはり今日は出発できそうに無いらしい。
昼食を一緒に食べに行ったネパール人と一緒に夕食にターリー(カレー定食のようなもの)を食べに行く。昼食もそうだったけど、ネパールではターリーを頼むとご飯もカレーもお替りをいっぱいくれる!しかもRs60(1ネパールルピー≒2円)とめちゃ安い!インドもお替り自由のはずなんだけど、今までの店では違った・・・
夕食後はバスに戻って焚き火にあたる。一緒のバスの外人達も諦めているようで、一緒に星空を見ながらスペイン人にスペイン語を教えてもらったりしていた。

まだ寝るには早いなぁと思っていた21時頃、急にバスがクラクションを鳴らしだす。道の先の方を見ると車が動いてる!
バスに乗り込み、運転手に『GO?』と聞くと『YES』ということでバスに乗り込む。
バスは点呼もとらずに走り出す。ご飯食べてたら、間違いなく置いていかれてた。実際、ご飯食べに行ってたネパール人は後から必死で走ってバスに追いついてきてた。

その後は多少渋滞しながらも、バスはガンガン飛ばす!
ガタガタの道も飛ばすから、高ちゃんの『カンボジアなんて目じゃないげ~』という言葉の通りめちゃめちゃホッピングする。
夜中の1時頃、8時間遅れでカトマンドゥに到着。
一緒のバスだったタツヤとヨシと共に、シャッターの全て閉まっているカトマンドゥの街をタクシーでチェリーゲストハウスへ向かい、従業員を起こしてなんとか無事に泊まることができた。
山道で年明けじゃなくてよかった~


Comments

コメントを残す