グローバルな舞台でこそ、実現できる未来がある。

30分遅れの0:30頃に到着した電車に乗り込み、バラナシを目指す。
ムンバイからバラナシまでは30時間かかるので、丸一日以上電車の中で過ごすことになる。
ゴアからの2Classとは違い、今回は2Sleeper(寝台)。
3段ベッドの一番上は常に寝れるようになっていて、1・2段目は通常は座席になっているのを寝る時にベットとして組み立てるようになっている。
ベッドにすると縦幅は座れないくらい狭いけど、寝る分には全く快適。
朝起きてRs10で1房のバナナを買う。
電車にはゴミ箱などついていないので、食べ終わった後のバナナの皮は窓から捨てる
日本では考えられないが、ゴミは全て窓か床に捨てるので、床もレール上もめっちゃ汚い。
トイレも垂れ流し方式になっていて、ウ●コはレール上に落ちるようになっている。

しばらくすると、インド人が昼食のオーダーをとりに来たのでノンベジと告げてチキンカレーを頼む。
ベジタブルカレーはRs40だがチキンカレーはRs70と結構高い。
1時間程経ったところで駅に到着して、制服を着た人がカレーを運んでくる。
ここでちょっとミステイク。
始めにベジタブルカレーを運んできた人にカレー代を払ってしまった!
少しして違う人がチキンカレーを運んできて、『金を払え』と言ってくる。さっき違う人に払ったと言っても『金を払え』の一点張り。
まぁ、向こうの言い分は正しいけど、このまま金を払ってしまうとさっきの金が返ってこない可能性があるので、向かいのおっちゃんにヒンドュー語で説明してもらう。
すると、周りも巻き込んで大騒ぎに!
結局どうなったのかは分からないけど、Rs70を払ってチキンカレーをもらう。
このとき、向かいのおじさんに『お金はカレーと引き換えで渡さないとダメだよ。』みたいなことをヒンドュー語で言われる。
始めのお金は諦めてカレーを食べようとした時、窓の外からさっきお金を払ったインド人が話しかけてくる!
中に入ってきたインド人は何故かみんなに責められながらお金を返してくれた。
間違って払った俺が悪いのに。ゴメンナサイ。
カレーは結構おいしかった。
このカレーは発泡スチロールの容器に入っていて、食べ終わった後に『まさかこれは窓から捨てへんよなぁ』と高ちゃんと話していると、向かいのおじさんが容器を窓から捨てだした!
おじさんに『窓に捨てるん?』と聞くと、カレーのルーが後ろの車両に入るとまずいからだろうか『下に向かって投げ捨てろ!』とアドバイスをくれる。
結構カレーのルーが残っていたので、乗降口まで行ってそこから容器を投げ捨てる。
乗降口はいつでも開けれるようになっているので、落ちたら間違いなく重症。

その後は本を読んだり音楽を聞きながら過ごしていたのだが、向かい側の家族はMP3プレイヤーや高ちゃんのDSに興味津々。
子供にデジカメを貸してあげると、喜んでその辺を撮りだす。
そんなわけで、結構ヒマにならずに快適な電車生活を送れました。

01
向かいの子供。


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