グローバルな舞台でこそ、実現できる未来がある。

朝早く目が覚めて声を少し出してみる。
体のだるさは無いが、やはり声は出ない。
咳も少し出るし、ドミトリーなので他の人を起こすのも悪いのでジャージを着て散歩に出る。
ラオスの朝は寒いので、半袖では少しきつい。

歩いていて見かけた商店で売っていたバナナを1房買って半分程食べた後に宿に戻りシャワーを浴びて薬を飲む。
まだまだ昼前。

声が出ないので一人で散歩でもしようと思い宿を出る。
宿の前にヨシさんと始めてみる日本人の人がいたので、軽く挨拶してパトューサイへ向かう。
パトューサイとはどでかい門で上に昇るとビエンチャンが一望できるらしい。

01
パトューサイ。ガイドブックによると未完の戦没者慰霊塔らしい。

門を少し北に進んだところにある噴水の近くに座り、昨日ヨシさんに交換してもらった小説を読む。
ビエンチャンの街には至るところにテーブルや座る場所があり、高層ビルの少なさも加えてゆっくりできるいい街だなぁという印象がある。

少し休憩した後はタート・ルアンを見るためにさらに北へ。

02
黄金の仏塔『タート・ルアン』。周りにはたくさんの屋台が出ていてにぎやかだった。

そして帰り道。
まだ昼になったばかりなので、来た道とは違う道で帰ることに。
ガイドブックにはビエンチャンの中心街しか載っていないので少し歩くともう何処を歩いているのかわからなくなる。
ただ、時間はたっぷりとあるのでひたすら適当に歩いてみる。

数時間後、大きな国道を歩いていた。

このままでは帰れるかどうか分からないので、とりあえず南へ向かう。メコン河を目指すために。
しばらく歩くとメコン河が見えてきた。
このメコン河沿いをどちらかに歩けば宿のある方へ帰れるはずだが、どちらが正しいのかわからない。
とりあえずメコン河を右手に歩く。
途中で肉まんと水を買い、少し休憩してまた歩く。
そうこうしているうちに日が傾いてくる。
(今日はメコン河の夕日を見ながらBeerLaoを飲みたいなぁ)
そんなことを考えながらもひたすらメコン河沿いを歩く。
ひたすら歩く。
そして、ここから先はどう考えてもビエンチャン方面じゃないだろうと思われる細い道に差し掛かった時に思う。
ここで夕日を見て戻ろう。

03
メコン河の夕日。綺麗だった。

そしてメコン河を左手にひたすら進む。
途中、声を振り絞って一度だけ方向を確認してさらにひたすら進む。
そして、19時半。宿近辺へ帰ってくる。
足が棒になるとは正にこのことで、サンダルで歩いていたから足の裏は汚れてるし親指の付け根は割れてるしヒザは痛い。
とりあえず、暗くなったメコン河を見ながらBeerLaoを飲んで21時頃に就寝。


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