グローバルな舞台でこそ、実現できる未来がある。

『ブラザー、オレは一線を越えたぜ。』
昨夜コンの家のトイレから帰ってきたタカノは、そう呟いた。

11月14日にバンコクへ向かうため11日にPaiからChaingMaiのBananaGuestHouseに戻ってきた僕達は、BananaGuestHouseに泊まっているマサと一緒に原付を2台借りてコンの家であるカレン族の村へ泊まりに行くことになった。

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途中で寄った滝と滝つぼにかかった虹。
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木の上で休むコンと村まで送ってくれたコンの友達。

チェンマイから120Km程離れているコンの家に昼過ぎに着いて、夜まではご飯を食べたりカレン族自家製の米から作ったウィスキーを飲んだり昼寝したりとダラダラ過ごしていたが、夜になると村の男達がギターを持ってコンの家に集まってきて宴が始まった。
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コンの家とカレン族の男達。

宴が始まってからしばらくたって、タカノがトイレへ言ってくると行って部屋を出て行った。
そして帰ってきて一言。

『ブラザー、オレは一線を越えたぜ。』

タイのトイレは基本的に紙を流してはいけない。よって、ゲストハウスのトイレにはおしりを洗うシャワー(ウォシュレットのようなもの)と紙を捨てるゴミ箱が付いている。
しかし、場所によってはどちらも付いていない場合がある。(特に和式のようなしゃがみ式トイレの場合にはシャワーはほとんど付いていない)
コンの家のトイレにはどちらも付いておらず、まぁ、終わってから考えよっと思った勇者タカノは用を足し終わった後に考え抜いた挙句

手で拭いた。

こうして彼の左手は

不浄の左手

となった。
ちなみに勇者タカノは本日の昼食後に大地のトイレで用を足しました。


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