バックパッカーのバイブルとして有名で、色々な本やHPにも度々登場する本がる。
『深夜特急』
半年程前にBookOffで全3巻が100円で売っているのを見つけ、購入した。
初めて読み終わった時の感想は、作者の旅程が淡々と描かれているなぁといった感じだった。
旅に出て二日目の夜。外人しかいないカオサンロードを抜け出して一人で知らない街を散歩した。
見たこともない道を歩き、薄暗い路地裏に入る。路地裏を抜けて明るい道に出て、また路地裏に入る。
そこにはタイの人たちの生活があった。
路上にテーブルを出し、ご飯を食べている人々。バトミントンをする親子。市場で買い物をしている人達。
一人になり、タイで生活する人達の生活に触れる。その時、何故深夜特急がバックパッカーのバイブルと呼ばれているのか、少しわかった気がした。
明日は、知らない場所へ行こう。
現地の人が利用する乗り物に乗って。
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